パパイヤリーフ研究記事

進むパパイヤリーフの研究

パパイヤリーフの研究は、現在も進められています。その研究内容と、第一人者であるナム・ホアン・ダン博士の功績をご説明しましょう。

ナム・ホアン・ダン博士の経歴

ナム・ホアン・ダン博士

1992年 ハーバード大学 医学部卒業
1992~1994年 マサチューセッツ総合病院 インターシップ/レジデント
1994~1998年 ダナ・ファーバーがん研究所 腫瘍学研究
1998~2005年 MDアンダーソンがんセンター 准教授
2005年~ ネバダがんセンター 血液腫瘍部門長

日米で進むパパイヤリーフの共同研究

がん研究を行うダン博士の故郷、ベトナムでは、患者がパパイヤの葉を煎じて飲んでいます。ダン博士はその習慣に注目し、研究対象としてパパイヤリーフを選んだのです。
ダン博士の友人でもある、免疫病態研究を行う東大医科学研究所の森本幾夫教授に話をしたところ、森本教授が大きな興味を持ち、2人の共同研究がスタートしました。

現段階では、パパイヤの葉のがんに対する効果はまだ今後の研究が必要ですが、ヒトの免疫システムに好影響を与えているということが明らかになったのです。
今後の医療において非常に有力な研究素材であると考えられています。

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臨床現場でも利用中

パパイヤリーフは、東南アジアやオーストラリアでがん代替医療に用いられてきました。
そしてダン博士や森本教授の研究により、臨床にも使われ、その効果を否定できない事例が確認されています。

その後、東京大学森本研究室において、免疫療法の観点からがんへの効果の基礎的研究が実施されました。結果、さまざまな調節機能を持っていることが徐々に明らかになってきたのです。(※1)

※1・・・森本幾夫ら「Carica Papaya 由来水溶性抽出成分による免疫賦活効果とそのメカニズム」日本食品免疫学会2008年度大会

臨床例 進行性卵巣がん患者(63歳女性)

「イノピリン」モニタリング調査を実施中

現在、以下の医院にて「イノピリン」のモニタリング調査を実施中です。

医療法人若葉会 近藤内科病院(徳島県)
対象者:末期がん患者様(ご参加の可否は担当医にて判断されます)
モニター期間:3か月
お問い合わせ:近藤内科病院(お知らせページ最下部に情報掲載)

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今後の展望

今後、パパイヤリーフの研究は2つのテーマをもとに進められていきます。

エビデンス(科学的根拠)の拡充

国内大学を始めとした研究機関との共同研究推進
→臨床データの公開、有効成分の特定、各種機能性(抗酸化作用など)の特定など、2009年度以降に結果を順次発表していく予定です。

パパイヤ葉研究会の発足

大学などの公的機関や生産者、消費者を含め、研究交流や的確な情報提供を目的に設立予定です。

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(FAX:0120-208-167:24時間受付)

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